2009年5月アーカイブ

私は基本的にここ五年くらい携帯関係の仕事をしているのですが(今も一応している)、
仕事で読まされる漫画が
■ヤンキーマンガ
■TL・BL、ちょいエロ系
ここら辺に集中してます。ここら辺が「ケータイブラウザ等のヘビーユーザー」が欲するコンテンツってことなんでしょうか。
高橋ヒロシも秋田書店系一通り読んだけど、「QP」とかベタだけど面白かったです。

携帯系のコンテンツ企画者は読んだらいいと思うよ!

なんかあんまりこの本、批評とかとして読むにはちょっと内容が薄いなぁって感じですが、携帯コンテンツとかを売らなきゃいけない「相手」っていうのがどういう層が多数なのかなんとなく理解できます。
「本読まないけどジャンプ(チャンピオンでもヤンマガでもなんでもいい。ただチャンピオンは不良漫画とバキとドカベンとみつどもえが同居するという意味では、ナイス雑誌)だけ買ってる」
「普段漫画読まないけど"NANA"だけ読んでる」とか
「ゲーム雑誌はファミ通しか買ったことない」みたいな人が「ケータイを暇つぶしに使う人々」であって「お客様」である率が高いわけです。
日本人の八割くらいが「都会じゃないところ」に住んでるわけで。
漫画が好きな人(好きだと思ってる人)と「実際的に物量として売れるもの」はやや隔たりがあるような気がします。
『自分が面白いと思うことを他人が楽しめるとは限らない』
『ネット(自分の周り)ではやってる=売れてるわけじゃない』
『自分が面白いと思わなくても売れるものは売れる』
『エンタテイメントにハイだとかローだとかいう概念は持たない』
ここらへんが「仕事として」たとえばゲームとか、モバイルサービスとかに従事するときには大事だなぁと思います。
自分(えーと、この場合はディレクターとかプランナーかな)はけして「作家性」とか「オリジナリティ」を求められてるわけではなく、郊外型のエンタテイメントの提供者であることを自覚すべきだと。
世界のハイファッションがたとえば銀座とかミッドタウンで見られるとしても、大半の人はそれを買うことはないわけで、ターゲットは郊外でジモティとゆるいコミュニティとかを維持しつづける人々で、サ○ィとか、郊外型アウトレットモールとか、丸井とかルミネで買い物する人なのです。いや私も服は大概ルミネとかで買ってるけどね?(私は正直服装にはあまり頓着しないタイプです。礼服とスーツ以外はワンシーズンでおしまいでも構わない値段のものしか買わない)


実はオタク産業みたいなのって、産業の規模としては全然しょっぱいわけで、それで日本の経済が支えられるという幻想は捨てたほうがいいというのはこの本で。

作ってる側がハイブロウ気取ったところで、受け手には「なんだこれ」としか受け取られないとか、
「デトロイト・メタル・シティ」だって構造は「エリートヤンキー三郎」と変わんないじゃんかよとか、要するに我々はもう「カルチャー」(一般的な意味での「文化」)も「カウンターカルチャー」(それに反抗するもの)もない時代で「とりあえず日々のお金のために」生きていくしかないという、そういう結論でございます。
(「サブカルチャー」もほぼカウンターカルチャーと同じ。モテ非モテとか、メジャーマイナーとか、そういう切り口は最終的に「名誉的かどうか」はともかく「金になるかならないか」では問題じゃない)
私はそういう生き方って嫌いじゃないですよ?霞食って生きられるわけじゃないし。

豚インフル騒動前からずーーーーっとくしゃみ・鼻水の末広ですこんにちは。
(四月頭から…花粉ではないんだけどなんだろうねこれは…)
新職の給料が振り込まれた!あとついでに給付金も!わぁい!
でも今月・先月と結構お金つかっちゃったので、これ以上浪費しないしようにしよう。
ゲームやったり飲みにいったり、アフターファイブ(笑)と連休を満喫しすぎた…
ホントは経済効果的には給付金は使ったほうがいいんだろうけど、額が微妙すぎるというか。
一万二千円ってさぁ…「DSiや新型PSP買うには足りない」「かといってソフトを買うには微妙に多い」っていうのがねぇ…
というわけで友達のお誕生日にちょっと高いバーで奢って終了ということにしました。

そういえば先日(といってもかなり前)元同僚と結構高級なホテルの最上階のバーラウンジに行く機会があり(もちろん自腹じゃないよ!とっても高いもん!自分の送別会でした)静かにテカテカしながら高級な酒を楽しみました。

私は業務時間中はかなりうるさい人(私語が多くて怒られるくらい)だったのですが、飲酒中は黙って飲むタイプです。ノリが悪いとよく言われるのですが、飲んでる時はリラックスタイムなので無駄に会話とかしたくないというのが正直な気持ちです。
ていうか職場でテンションが高いのは「そうでもしないとやってらんねぇから」(そもそも集団行動が大嫌い。チームで仕事をする事は好きだけど、食事とかを他人と一緒にする事は基本的に避けます)であり、飲むときは会話とかしたくないのです。

しかしそこはそれなりに観光地っぽく有名なホテル!週末!居酒屋と大差ないくらいうるさい…
そしてなぜかいろんなところでみんな携帯で写真とりまくり!!
『…なんか想像してたのと違うんですけど』
同僚「ま…まあ…週末だしさぁ」

そして背後で焚かれたフラッシュ。
携帯どころかデジカメ登場…
かなり般若の顔になってたらしくやや同僚に引かれました。

自炊デイズ

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最近ゲーム熱が一段落して、今は自炊がマイブーム。
前の職場は帰りが遅い・家が遠い・飲み会の機会が多いの3コンボで、ほとんど自宅で料理をする事が不可能だったのですが、最近は七時には家にいる感じなので「よっしゃご飯作ろう」となるわけです。
(あと単純に、健康と減量のために…)

カレーのレシピを研究してみるブログ

ここを参考にして、
ひき肉+ひよこ豆で キーマダルカレー(適当に命名)を作ってみました。

DVC00067.jpg
…おぉうまい。しかし詳細な作り方を知ってしまうと「ものすごい量の油脂」で出来ていることにいまさらながら気づいたというか…カロリーすごそう…
なんていうか、バター(正式にはギーなんだろうな)とかナッツオイルみたいなもので、香辛料や材料を「油で煮て作る」って感じなんです。
本格的なスパイスを買うのはちょっとためらわれた(失敗しそうっていうのと、単品スパイスって絶対あまるし…)ので、紀ノ国屋や成城石井みたいな「ちょっと高級スーパー」でミックスを買ってきました。


今回は飲み残しのワインがコップ半分ほどあったので、それもin!
まろやかになったような、気のせいなような…

次回はヨーグルトとかトマトジュースとか入れてみよう。

或る街の群青

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みなさんこんにちは、「憧れのオサレオフィスに行ってみたら全然合わなくて、半年で転職しちゃった根性無し」派遣OLの末広です。
今は普通の雑居ビル(アキバ時代と似たり寄ったり)で黙々と「刺身の上にタンポポ」的な作業をやっています。
頭を使うというよりは「ゆるい緊張感を保ちつつ一気に仕上げる」って感じで、一時間くらい集中してやったら10分休む、みたいなコツがわかってきた。

写真は自分の現職の周りで見つけたもの二つ。
他にもいろいろネタ画像は撮ってきたものの、あんまり出すと職場が特定されそうだから厳選しました。

DVC00058.JPG
おぉ…前職のTさん(ヘビースモーカー)が見たら泣いて喜びそう…!
(オサレオフィスはタバコを吸えるところが非常に限られている上に、4/1から首都圏の主要な駅が大体全面禁煙になってしまった。)
私もオサレオフィス時代は喫煙者でしたが「いつでも吸える」と思うと逆にどうでもよくなってしまい、今は吸ってません。ていうか「タバコ休憩」が取りたかっただけなのかも。


DVC00057.JPG
別に倒れてもいいと思うよ。正社員が倒れたときの代替要員、それが私(派遣)!
代わりなんていくらでもいるさ。「自分にしかできないクリエイティブな仕事」とか都市伝説だから。
大勢の中に埋没した一人だからこそ、自分の努力で人生はいかようにも変える余地がある。


「努力」っていうのは「頑張って仕事をする(正確には”仕事をしたように錯覚する”)」事だけではないのだなーと今は思います。
「休んだほうがいいときは休む」は自分も徹底したい信条です。

P3/P4

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もちろん携帯ゲームばっかりやってたわけじゃないよ!オトナだもん!
ってことでPS2のゲームも買ったよ!

昨年なんとなく買った3が妙に楽しくて、時間ができたらやろうやろうと思ってたんだyo!
(3は…なんていうか…ただあのエンディングとか後日談は微妙なんだよなぁあああ…)
「真女神転生3」のプレスターンバトル(敵の弱点をつくと行動回数が増える。逆に弱点をつかれるとこちらの行動ターンがいきなり終了することもあるという、RPGとしては結構タイトなシステム。気を抜くと一瞬で死ぬのは「女神転生ではよくあること」だったけど、さらにそれにスピード感がプラスされた感じ)がより洗練されて帰ってきたぜ!
あと
■ボーカルの入ったゲームBGM
■なんかやたらとグラフィカルで凝ったインターフェース(でも字はそれなりに読みやすい)
…という、装いも新たな女神転生。

そういえば会社員時代、若い人が「葛葉ライドウ」の絵を見て「やだきもーい キャハハ」的な事を言いやがって
『えっ…金子一馬を…悪魔絵師を知らないとは…!!』
とジェネレーションギャップを感じたりもしました…
副島さんの絵も好きですが、自分自身の成長とともに触れてきた金子一馬の悪魔絵は、当時の機材とかの向上との相乗効果もあって自分の原体験になっています。

えーと話がそれた。P4ですが今のところ大体仲間が出揃ったかなぁって感じですが、
■easyにしても前作より難易度がかなり高い気がする(全体攻撃で、パーティの中で一人でも弱点属性だとワンモアターンになる。自分側もそうなんだけど敵もそうなのがちょっと…3の時みたいに「全員にそれぞれ弱点を当てないとダメ」の方が良かった…)
■インターフェースデザインは3の方がいいと思う
(黄色は長時間見る色じゃないと思う…ベルベッドルームの色なんだから、今回も青系で良かったのでは?)
●天候システムは緊張感があって面白いと思いました。
●「テレビの中に入れる」というのは面白い。

うーん3の方が総合的に好みかな…今の所…
しかし一番期待はずれだったのは「ペルソナ発動時だけメガネなわけじゃない」っていうことです!
「スチャッ!」って掛けたらペルソナが出る仕組みなんだとばっかり思ってたんだよぉおお…
3の「自分の頭を銃で撃つ」は衝撃だったのに。(「自分の殻を撃ちぬく」ってことで新しいなんかがデロンって出ちゃう感じ)

ここ2年ほど愛用していた携帯(SH903i。私はドコモユーザーでSH系が好き。ていうかいまさら操作とか覚えなおすの面倒くさい)が、バッテリ不良でついに瀕死になり、機種変を考えていたのですが…
今って携帯本体高いのね…
903ならとりあえずアプリゲーム系は現状大体対応してるので、今すぐに上位機種が欲しいわけでもなく。
調べたら二年以上経ってたらバッテリ交換が無償で受けられるそうなので、ドコモショップに行ってやってもらいました。
ドコモのお姉さん「わー、かなりバッテリが膨らんでますね…寿命だと思います。また二年経ったら無償で交換できますので」
さすがに二年とは言わないけど、もうしばらくはこれで持ちこたえてもらえるといいんだけれど…

というわけで、連休中はちょっと復活したSH903iでalthi
「藤堂龍之介」や「J.B.ハロルド」をやっていました。月額500円サイトなんでかなり高い部類だと思うんですが、ボリュームあって楽しい。
最初はとにかく「あっちいってこっちいって同じ項目(しかもこれが数が多いんだまた…)を聞き込みしまくる」というあまりにも地味ぃな作業の繰り返しにややギレしてましたが、コツを掴めばわりとサクサク進むようになり、結構楽しい。というかDS版の進歩のなさ(ほとんど…ねぇ…)に買ってしまった俺涙目wwww

なんで天気のいい連休に携帯ゲームをプチプチやっていたかというと、四月初めにインフルエンザ(時期的に多分豚ではないと思う…結局病院に行かずに直してしまった)にかかってしまい、それ以来体調があんまり良くなかったので連休を使って「一気にチャージ(とにかく酒飲んで寝る)して治療」という荒業で治しきったのです!休みの前半はずーっと横になってました。携帯ゲームとか本とか、溜まってたものも消化できたし。
後半は友人が家に遊びに来てくれたり。慎ましいながらも楽しい連休でした。

今の勤め先には結構な割合で外国籍の方がいらっしゃるのですが、当然彼ら母国語+日本語+大体は英語+アルファ(フランス語とか)という恐ろしい知識層の人々です。
私は中学~大学教養課程(2年)まで含めると8年も英語を勉強していたのに、「ギリギリ英語のアプリの説明がわかるくらい」の英語力です…あとFlashのASが多少英語っぽいかな…
(go to and playとかそのレベルだけどね…)

というわけで必要な時は同じ部署の中国系のお姉さん(国籍はもしかしたらアメリカかもしれん)に英語とか中国語を訳してもらって仕事を進めるわけです。
日本語もほぼ完璧。すげぇ。

おねえさん「スエヒロさん!スエヒロさん!”わいせつ罪”ってどういうの?」
『…また答えにくいことを…』
おねえさん日本のテレビドラマのファンなので、ジャニーズアイドル大好きなんですね。
(ググってニュースの詳細確認)えーと…実際にやったことは「全裸で騒いだ」…ということは…
『…なんか見せちゃいけないものを見せて他人を不快にさせちゃったみたいな…
レイプとかほど大罪ではないと思う』

おねえさん「スエヒロさん!”スピリチュアル”ってナニ!?」
『す…スピリチュアル…えぇと…”オーラの泉”とか江原 啓之ってわかるかな?』
おねえさん「みたことあるヨ。占い番組デショ?」
『占いとはちょっと違って…なんつぅか…前世とかそういう、霊的?なことをさすというか…』
おねえさん「占いとチガウ?」
『中国とかの占いやタロットカードみたいに歴史的な由来があるものじゃなくて、ここ数年はやってるものに限っていえば、あなたの先祖がどうとか、死んだ親や兄弟がどうとか、っていって、教えてくれる占い師みたいなものがいるんだけど…
最近は金儲けのインチキも多いし、私スエヒロ個人としては全部がインチキだと言い切りたい。人の気持ちの弱みを突いての金儲けだと思う。
だからその言葉で誘われたら絶対ついていかないでくださいね』

日本語教師というか、日本のサブカルチャーガイドみたいになってきたぞ…

気分としては「フィリピンパブの女の子と会話する江古田ちゃん」もしくは「イエスとブッダに容赦なく日本のアパート暮らしのルールを教える大家のマツダさん」です。
まるで「ヴィレッジヴァンガードに置いてありそうないまどきの本二冊」ですが、行ったらほんとにおいてあったよ…orz(私は駅ビルで買った)

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