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2009年04月22日

探偵 神宮寺三郎DS 伏せられた真実/DS山村美紗サスペンス

どんだけ本読んだりゲームやってんだよって感じですが…

【神宮寺】
私自身も「繁華街の裏手の、本来住居用のビルではないところに事務所(作業場)兼自宅」という住環境なのでとても親近感!(新宿ではないが。もっとうらぶれた感じのところに住んでおります)
PSの「夢の終わりに」や「未完のルポ」を高校生くらいの時にやってました。
DSシリーズは「携帯アプリ移植五本+DS用の新作」で3900円なので、なかなかお買い得。

神宮寺自体どっちかっていうと「推理とかして楽しむ」というより「雰囲気を楽しむ」「現代的なストーリーを楽しむ」タイプのゲームで、長いシリーズの割に「携帯電話」とか「俺俺詐欺」みたいなテクノロジーの変化や時事ネタも普通に取り込んでいるのはいいんじゃないかと思います。
(多分これは架空の時代を舞台にしている「逆転裁判」や、はっきり年代が決まってる「J.B.ハロルド」系では不可能なことなので、この路線はこのシリーズで頑張って欲しい)
しかしうーん…今回のメイン「伏せられた真実」は「えっその真実を伏せるのは人としてどうかと思う…」みたいな微妙な出来でした。
携帯移植の「イヌと呼ばれた男」「命絶つ刻限」の方がよっぽど面白い。(二つともサスペンス系ではありふれた構造のシナリオですが、「神宮寺らしい」という意味ではすごく良かった)
あとエピソードによってはヒロインの御苑洋子が「これはない…」と思うほど不細工です。
(全体的に、今のキャラクターデザインの人は女性がきれいじゃない気がする。狸顔。
自分の中で、洋子さんは知的な黒髪・切れ長の瞳の白皙の美女というイメージなんですが、なんかすごい垢抜けない容姿&服装…)

【山村美紗】

こ…これは…「西村京太郎」に比べるとちょっと…
「西村京太郎」はまだグラフィックは及第点だしテンポも良かったんですが、こっちはなんかグラフィックは微妙(原画は多分同じ人。ゲームグラフィックとしての処理の問題か?)だし音楽(っていうか効果音?アイテムを見つけたときの音とかが妙に軽快)が場面に合ってないのが…
「西村京太郎」はある種偉大なベタドラマになってたんですが、これはなんか、微妙。
山村美紗ファンじゃないと厳しいかも…そもそも私は山村美紗ヒロインの性格(気が強いとか、お転婆というよりKY・ワガママ・独善的に思える)が嫌いなので、ほんとイラっときました。

そういえば「もてない系女子」は京都に住みたがるらしいですが(能町みね子の本からのうろ覚え情報)、バッチリもてない系の私はなぜか京都に特別な思いいれはありません。むしろ嫌いなほうだ(料理がさして美味しくない・気候が好きじゃない)。
血縁が今も京都方面に住んでいるのですが、「京都は文化的でイイ、東京はなんか怖そう」といわれます。
自分としてはお金有り余ってて、ネット環境・通販完備なら一度海の近く(九州か、山口とか広島とか)に住んでみたいのですが、京都は海もないし格別景色がきれいなわけじゃないし、建造物として寺社仏閣はまったく興味ない(近代的なビルは非常に好きだし、廃工場とかも写真で見る分には好きです)ので、心にぐっと来るポイントが何一つない。
大阪は割と好き(食べ物が安くてうまい。いろんなところがカオスな感じが好き)なのにこの差はなんなんだろう…

投稿者 chikage : 2009年04月22日 21:26

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