2009年4月アーカイブ

今月から始まった非正規雇用ライフですが、幸いにもかなり「あたり」を引いたようです。
(賃金が高い・仕事が程よい量と難度・残業ほぼなし・人間関係が程よく優しい・自分にとって必要な設備や機材が充実している)
まったり働いています。昼休みはFlashを作ったりしています(印刷物やDVDを作る関係で、部署に一台だけ、最新のAdobeCS3とか、premiereが入ってるmacがあり、勉強したいと言ったら暇なときに触っていい許可が出た)。
あえて言うなら周囲がオタクネタ・ネットネタみたいなのにまったく興味がないのが気を使うっていう程度で。
でも元々が趣味の話は別に職場でしなくてもいいし(というか私が私自身の趣味をフルオープンで語ったとしても、誰も面白くないと思う…ので主にblogでこうやって発散しているわけですが)Flashはともかくハイエンド系動画ソフトなんか自前で買うのは難しいわけで!
macもノートじゃなくてデスクトップ型触るの初めて!嬉しい!

ただどんだけ高くても「時給制」「有給なし」(半年経てば派遣でも発生するけどね)なので、連休は内心「チッ…」って感じです。GWと年末年始は非正規雇用者の敵だ。手取りが減る。
そんなわけでGWもカレンダー通り出ます。16連休とかになったら真面目に死ぬわ!
連休はまあいつもどおり酒を飲み、本を読み、ゲームをしてると思います。
人から薦めてもらった本を読む予定です。


はい、これ薦めてくれたのはミタカ君です…
毎回微妙なタイミングで微妙な本薦めてくるよな彼…「月収15万ライフ」の本とかさぁ…
ミタカ「いや、全部読むほどじゃないんだけど一部は面白い部分もあるんだよ。
こういうの分かちあいたいといつも思ってるから!」
「革命のすばらしさ」と「下流社会を生き抜く知恵」が主に私と分かち合いたい分野なのね…
コバヤシ君なんか「ラーメン次郎について」とかだし…
君たち私のジャンル何だと思ってる…?
ミタカ「面白い」(トラブルによく巻き込まれるから)
コバヤシ「面倒くさい」(同上。大概彼に泣きつくことになる)
元同僚「どんくさい」(真意は謎…)
……

ギリギリポジティブに受け取れるのって相対的にミタカ君だけだね…ありがとう…

どんだけ本読んだりゲームやってんだよって感じですが…

【神宮寺】
私自身も「繁華街の裏手の、本来住居用のビルではないところに事務所(作業場)兼自宅」という住環境なのでとても親近感!(新宿ではないが。もっとうらぶれた感じのところに住んでおります)
PSの「夢の終わりに」や「未完のルポ」を高校生くらいの時にやってました。
DSシリーズは「携帯アプリ移植五本+DS用の新作」で3900円なので、なかなかお買い得。

神宮寺自体どっちかっていうと「推理とかして楽しむ」というより「雰囲気を楽しむ」「現代的なストーリーを楽しむ」タイプのゲームで、長いシリーズの割に「携帯電話」とか「俺俺詐欺」みたいなテクノロジーの変化や時事ネタも普通に取り込んでいるのはいいんじゃないかと思います。
(多分これは架空の時代を舞台にしている「逆転裁判」や、はっきり年代が決まってる「J.B.ハロルド」系では不可能なことなので、この路線はこのシリーズで頑張って欲しい)
しかしうーん…今回のメイン「伏せられた真実」は「えっその真実を伏せるのは人としてどうかと思う…」みたいな微妙な出来でした。
携帯移植の「イヌと呼ばれた男」「命絶つ刻限」の方がよっぽど面白い。(二つともサスペンス系ではありふれた構造のシナリオですが、「神宮寺らしい」という意味ではすごく良かった)
あとエピソードによってはヒロインの御苑洋子が「これはない…」と思うほど不細工です。
(全体的に、今のキャラクターデザインの人は女性がきれいじゃない気がする。狸顔。
自分の中で、洋子さんは知的な黒髪・切れ長の瞳の白皙の美女というイメージなんですが、なんかすごい垢抜けない容姿&服装…)

【山村美紗】

こ…これは…「西村京太郎」に比べるとちょっと…
「西村京太郎」はまだグラフィックは及第点だしテンポも良かったんですが、こっちはなんかグラフィックは微妙(原画は多分同じ人。ゲームグラフィックとしての処理の問題か?)だし音楽(っていうか効果音?アイテムを見つけたときの音とかが妙に軽快)が場面に合ってないのが…
「西村京太郎」はある種偉大なベタドラマになってたんですが、これはなんか、微妙。
山村美紗ファンじゃないと厳しいかも…そもそも私は山村美紗ヒロインの性格(気が強いとか、お転婆というよりKY・ワガママ・独善的に思える)が嫌いなので、ほんとイラっときました。

やっと全部読めた。
スレタイ風【】~【】が、もうネタがつきそうなんで自然体の自分で行くことにします。
一応これが「完結編」だそうですが、なんかすかっと気持ちが晴れるタイプの終りではなかったのでなんとも…
私はどっちかっていうとスイトやユーヒチの話がもっと読みたかったのだが。


で、その次に読んでたのがこれ。
アニメの方は総集編の後半だけみて「割と面白そう」だと思ったのだけど、ノベライズから先に読んでみました。
「もうすぐ子供でなくなる」という焦燥感は、作中の設定で子供にしか扱えない機器があるということ以上に、もうちょっと普遍的なものを含んでいて、だから「電脳コイル」でも子供達は子供達同士で激しく戦いあう。
ノスタルジックな光景の中で子供達が攻殻機動隊ばりの電脳戦を繰り広げるわけですが、ノベライズは子供達の内的世界を重視して書かれていて、これはこれで面白いです。
まだ最終巻まで読んでないけど期待。NHKはしれっとこういうものを放送するから侮れない。

しかし実物の子供(たとえば、主人公と同じ小学六年生とか)がこれ読んで楽しめるかは甚だ疑問です…
装丁は児童書とかラノベっぽいのですが、挿絵は潔いほどありません。章の扉にラフ画っぽいのがちらっと載ってるだけ。

「自分はもう子供ではないのだ。」と思う人にオススメの二種でした。

有り余る時間によって、ゲームやったり本読んだり。
でもまだ「頭使って濃い活動をする」ほどには回復していないので、軽めのアドベンチャーでもやるかと。
(「1」は在職中に会社の人に借りたので、先日「2」を購入した)
■とりあえず酷寒
■とりあえず峡谷
■とりあえず雪景色
■とりあえず「土砂崩れで朝まで警察は来ない」

このあたりの「激しいお約束感」が楽しめるかどうかで評価は変わってくるんじゃないかと思います。
絵はまあまあ今風。すっごく魅力的というわけではないけど特に変なわけではなく。
(ただ、DSに限らず主人公カップルの名前とか、性格とか、関係性が微妙すぎるのは、この種の二時間ミステリー系ではどうしようも…ないのかな…)

とりあえず合間に挟まる「チャラリラチャラリラ ジャジャーン♪」っていう「これぞ二時間サスペンス」っていうジングル(短いメロディ)聞くだけでもかなり満足できると思います。私は1500円くらいで買った(新品だったんですが…)んで満足しました。

ハハハ3/31に退職したのに4/1には新しい仕事に就いている!それが俺のジャスティス!
今回は派遣です!
コバヤシ「フリー→社員→派遣って…普通逆じゃない…?」
ミタカ「貯金あるんだから少し休めばいいのに」
まあ根が貧乏性なんで…

//回想
なんか通勤が辛くなってきた…慢性的に疲れが取れない…もう辞めたい…
しかし今不況だしなー…アテもないのに辞めるのもな…
(同業の別の会社からも誘いがあったのですが、そこも仕事がヘビーで残業絶対避けられないことが予想できた)
とりあえず派遣会社と転職エージェントに登録してみるか…
ぷるる
派遣会社「どうですか!ギロッポンでモバイルのお仕事!残業あるから正社員並に稼げますよ」
『…別に同業種にこだわってない…あと六本木遠いし…オサレビル興味ない。ランチ高いし。
収入ちょっと下がってもいいけど近くて楽で早く帰れる仕事がいいです』
派遣会社「…じゃあこの”一般事務 10-15時”ってどうですか?」
『主婦じゃないんだからパートタイム勤務じゃ生活できない。9-18時の時間帯で8時間勤務がいい。』
派遣会社「うーんじゃあこの”DTPオペレーター・品川”か”webエンジニア・溜池”」で。
『DTPは専門外だし、プログラミングやサーバー系は一切できない』
派遣会社「…」
『……』

二週間後
派遣会社「ありましたよ!末広さんの条件に合う案件!」
『まあ聞くだけ聞くけど…』(二週間のうちに転職熱がやや冷めた)
派遣会社「●●(地元から近い)で●●関係のPC操作とその他雑務!
時給○○!(これまで提示された中で最高額)」
『条件はいいけど●●あんまり興味ないなぁ…あとoffice系そんなにエキスパートじゃないよ』
派遣会社「そう言わないでちょっと詳細聞きに来てよう!」
詳細聞く→とりあえず自分の詳細な職務経歴書を出す→何故か着て着て!って言われる
『なんかイマイチ気分が盛り上がらないなぁ…』
派遣会社「…じゃあもう一声!時給●円上げます!!」
『まぁそんだけ言うなら行ってやらん事もない』

そんなわけで今私は普通の企業で派遣ちゃんをしています。100人単位の会社に行くのって学生バイト以来久しぶりです。派遣は私一人なんだけど、バイトと契約社員と正社員が混在してるのでそれほど特別な存在というわけではありません。
24くらいから秋葉原で仕事を本格的に始めて、初めて「名刺がない」という生活になりました。
毎日家で自炊したご飯食べてます。お昼はお弁当です。健康的で幸せ。
家事の中で唯一料理は結構ちゃんとやる方なんですよ…忙しくなければね…
毎日それなりに化粧してオフィスに行けるし!(前は徹夜とかいつ起こるかわからなかったので、自然としなくなってしまった)
あぁ~なんか淋しいながらも平和な気分です。このまま埋没して一生を生きていきたい。

死ぬ気で就職活動してる時は落ちまくるのに、特に熱意が無い時に限ってなんとなくうまくいくのは何故でしょう…
ミタカ「あなたの場合熱意が無い→余裕ある態度に見えるんじゃない?
頑張ってない時の方が温和な感じに見えるんだけど」

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プロフィール

末広ちかげ

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秋葉原のコンテンツ制作会社で三年くらい事務員兼雑用として勤務した後、自分探しと婚活の長い旅に出る。その過程で数々の仲間を得たり、ドラマチックなイベントもあったりとRPG並の波乱かつ脈絡のない人生を継続中。未だ結婚する気配はない。
→もうちょっと詳しく
→「チーム・アキバ系セレブリティ」の仕事履歴

infoあっとまーくcazali.net

mixi ID:13157818


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ネトラン文芸(なんてたいしたもんではない)賞

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