2007年10月アーカイブ

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今年3/30の神田明神

私は今年の三月(年度末)にアキバを去りまして、今はちょっと遠いところで生活しています。
今日は仕事上の打ち合わせで久しぶりにアキバに行きました。
(タダ働きのねとらんコンテストですが、お声がかかるようになったというのは喜ばしい事です。
周りにも還元しなくちゃな)

ほんの半年程度で町並みは結構変わっていて、もちょっと歩いてみたいなと思いました。
しかし予定が詰まっててそんな余裕もありませんでしたが…
(都心に出てくる機会が少ないので、いろんな用事を一日に集中させるから)

自分は2004年に仕事で初めてアキバに行かされて、「古きよき秋葉原」(”萌えの趣都”になる前)というのは知らないんですが、そんな自分でも町並みが変わっていく事に寂しさと不安みたいなのを感じずには居られませんでした。
でもまあ、きっとなんだって「場」に過ぎなくて、そこが変わる事を悲しむのはこちら側の勝手な都合に過ぎないんですよね。
そこでどんな青春を過ごして、どんな思い出ができるかはいつも未知数で、それぞれ違うんだなと思います。

コバヤシ「いやいきなり遠い目で思い出とかにしないように…リアルタイムに今ちゃんとやって…」
はっ…すいませんボンヤリン(神経伝達物質。アドレナリンとかアセチルコリンの仲間。私は始終これを分泌して周囲に呆れられている)出てました…

ワーイ「ネトラン文芸賞」で瞬間最大風速?の3位になった。嬉しい。

お問い合わせがありましたんで、ここでお答えしておきます。
「マツバラヒロシ」松。無難な名前。
「タケイクニハル」竹。四文字で少し古風、朗らかな印象の「ハル」が入る名前。
「ウメダアキヒト」梅。雅な名前。
「スギタジュン」杉。美少年?キャラの「渡良瀬準」から。

アキバの人は植物(葉で原だから…)から、私(末広)やミナト(オサレ感あふれる港区をイメージ)君など「アキバ外」の人は概ねゆかりのある地名から取られています。
まぁ自分としては「実在の人物ではない」ということをわかりやすく表現したつもりだったんですが、案外「実名なんですか?」と聞かれることが多くて…

あと「自分」以外が全部カタカナなのは、前に「最終兵器彼女」を読んでて「ちせとシュウジに名字がない」っていうのをなんかで見たのを応用って感じです。
私たちは自分の枠組みの中でしか他人を認識できないし、他人についての情報って案外表層的なレベルでしかわからないと思うんですね。「私」は最後まで同僚の名前の正確な漢字表記もわからない(興味がない)という事を表現しています。

現実に私はものすごく記憶力が悪いので、年単位で一緒に仕事をしてる人でも下の名前うろ覚えとかあります。ていうかグループ単位でしか覚えられなくて「あのアキバセレブs」みたいな複数形でしか認識できず、上司に「今日は○○さんが来ましたよ」と報告するので素で間違えたり。
もう仕方ないので「○○ズ」って勝手に呼んでたら後年ほんとにチーム名として採用されたり…
いやもう名前なんか記号に過ぎないよ。愛をこめて呼んでくれればなんでも構わないじゃん?

先日仕事で渋谷方面に行きました。
金曜でしたから午後から人が増えてきて、なんかもう…

私はアキバ勤務時代も休日のアキバには滅多に行きませんでした(基本的に休日出勤は無い職場だった。休日出勤は展示会動員とか、アキバ外だけだった)。
夜とか、アキバは飲み屋が少ない(今はそうでもないのかな、私が居た頃は特に電気街側はなんもなかった)んで、人が少ないし。だから新宿とかにいくと人が多いなー…と思うんですが、渋谷は更に「属性が違う」っていう感じがしてあんまり馴染めないです。学生時代は池袋か新宿が多かったし、就職してからは一足飛びに銀座とか(秋葉原からだとそっちのほうがアクセスがいい)で食事したりしていたので、渋谷とか、あと全体に東横線とか小田急線に縁が無い。関東に10年くらい住んでますが、下北沢なんか2回くらいしか行った事がありません。

アキバ時代は駅から少し歩くと神田明神があって、一人で考え事をしたい時には昼休みなんかテクテク歩いていったもんです。
(ミナトくんは無心に考え事をする時は歩くといい、とよく言っていて、その習慣がうつった)
いわゆる神社仏閣的なデザインというよりは、アジアンなくどい色彩なんですけど、その中で見る桜は思い出になっています。後はもっと御茶ノ水方面とかね。
ちょっと歩くとひどく古びた風景があって、それに癒されたりしました。

「アキバ系セレブリティ」について、いろいろ同僚に相談している時に言われた事があります。
「アキバは終わったとか、もう古い、といわれる事があるけれど、常に全ては終わり続けて始まってきたじゃないか。
新しい人が今日もアキバにたどり着き、アキバを巣立っていき、あるいは残り続ける選択をしている」
秋葉原というのはエリア的に言うと下町方向で、すぐ近くは浅草とか両国です。
それが「ナウな場所」として注目された事とは結構いいことだったんじゃないかな、と今は思います。

ミタカ「ナウな場所…もう語感が死にそうに古いですよちかげさん…」
ううううるさいな!!

仕事関係の人に「CMでやってるアクエリオンって何?」って聞かれて自信満々で「美少女カードゲーム」って答えてしまった末広です、こんにちわ。
私が想像してたのは「アクエリアンエイジ」のほうだっ…「アクエリ」までしかあってneeee!!!
(通勤してた時代によく看板を見ていたので、印象に残っていたらしい)
この程度の知識で「アキバ系」って名乗ってすいません…ほんとに…orz
嘘教えてすいません>聞いた人

罪滅ぼしのために「アクエリオン」の主題歌買ってみました。
…え?何この何?サビの部分以外はあんま痛くないじゃん!
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これがあまりに強烈だったので…そこ以外はすごい普通じゃん。普通というかむしろカッコいい。なんか聞いたことある感じ…と思ったら菅野よう子なんですね。
(私はアニメもゲームも一部を除いてそれほど好きではない。攻殻機動隊が好きなのでギリギリ菅野よう子の名前を知ってる程度)
実に普通にカッコいい…と思ったら歌詞のほうがすごかった。
「殺戮の天使」とか「不死なる瞬き」とか「僕の地獄」とか…え…エターナルフォースブリザード…

※エターナルフォースブリザード
2ちゃんねるのニュース速報板のスレッドで考え出された魔法(必殺技?)
中学生くらいの頃に考えがちな「かっこいい能力」みたいなものだが、大人になって振り返ると猛烈に恥ずかしい記憶となる。
特に「天使」とか「悪魔」とか「属性・闇」とかが頻出。
しかしクリエイターっぽい気質の人は必ず通過するものであり、上級者はその寒さ・痛ささえ楽しんでしまう。

人に「ネトラン載ってたよ。小さくだけど」って言われた初めて気づいた末広です。
買ってみた。初めて買いました…(そしてこれで廃刊になっちゃうんですね…と思ったらまた創刊?)IPとかwin100みたいなもんですかね?そっちは学生の時に仕事(当時はエロ動画のストリーミングサイトの更新等のバイトをしていました)で買ったことあるんだけど。
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まあ、それで今日も久しぶりに知り合いから連続で電話がかかってきて
「同人作家を紹介して欲しい」(セミプロで他社の色のついてない人に印刷物を描いて欲しいらしい)とか
「Flashアニメでテレビ放送用のコンテンツ作れる人」(蛙男とかやわらか戦車とかのブームに乗ってってこと?)とか
だから私は別にアキバ系の仲介業をやってるわけじゃないんですが…
気がつくと人の仕事の面倒ばかり見ている気がする。(自分の仕事じゃないからお金にならない)
コバヤシ「おせっかい」
ミタカ「おかん体質」
もう!!!!あっちいけお前ら!

まあでもあれですね、「アキバ系に”三次元に帰れ”って言われた」とか「痛車に乗った事がある」(さすがに運転したことは無いです。乗ってしまうと痛い部分は見えないので、案外平気)ってことが今も自分の仕事に足しになってるってことはすごいことだなぁ。
望んでアキバに行ったわけではなかったんですが、アキバを離れた今も「あの日」の事はいろんなところで役立っています。「絶対こんな知識役に立たないだろう」とか思ってたあんなことやこんなことが、意外と今自分を前に進ませてくれる結果になりました。「バニング」とか「VIPカー」とか「ぽよよんろっく」とか。
どれも仕事関係の人(別にオタコンテンツとか関係ない企業の場合もある)との話題に出た事があります…しかしいまだに声優さんの顔と名前と持ちキャラはうまく覚えられません。

今の私はアキバからは地理的に離れましたが、日々コバヤシさんやミタカ君とワーワーギャーギャー言いながら楽しくやっています。
一生どこかで「アキバ系」といわれる人たちと繋がりながら私は人生をやり過ごしていくんじゃないかと。
「どうせ生きていかなきゃならないのであれば、せいぜい楽しもう」という、そういう気概みたいなものがその人たちには共通してあって、今の私にはそれは大きな影響を及ぼしていると思います。

みなさんこんにちわ、「かすりもしない」と嘆いていたらページ数では2位になって嬉しい末広です。
結構単純。そこが愛らしいもうすぐ30です。
誰も言ってくれないので自分で言ってみたよ?>愛らしい
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(コバヤシさん的にはこの絵がもっとも現実の私に近かったらしい。
もう少しで「お便りはこちら!」って少女マンガ風の吹き出しをつけられそうになって止めた)

ワーイ2位だ。ってコバヤシさんたちに報告しに行ったんですが
コバヤシ「良かったね。でも俺も本出したことあるけど、あれは手間の割には儲からない」(技術書)
別の人「そうだねー…」(この人も技術書を出した事がある)
また別の人「半年かかったのに。印税ってあんま大した事無くてがっかりした覚えがある」(絵本)
ミタカ「僕もこれから出すけど正直面倒だな」(ジャンルがよくわからん)
またまた別の人「自分で出したことはないけど、雑誌にはよく載る」(オタカルチャー)

え、なに?なんなのこいつら?どこまで私のジョイフル気分にケチつける気?
もしかして私の人間関係の中で出版とか関係ないの私だけ?
なんなのこのセレブどもは。
コバヤシ「だから出版とセレブは関係ない。人の話聞けよ」
ミタカ「いい年して普通にいじけないでください」

…ぐすん。

すっかり放置気味で申し訳ないです、末広です。
連続して「明後日までに50kb(8割はエロシーン)を書かなきゃいけない…」みたいな状況になってまして、ちょっと泣きそうでした。昔から夏休みの宿題は貯めてしまうタイプなんだ。
しかも学校と違って一個終えても次々に出て来るんだよぉおお…これが…
(気が小さいので来た仕事は断れない)

ネトラン文芸賞ですが中間発表では全然かすりもしてないぜ!
っていうかネトランが何を考えて私を出さしてくれたのかすら改めて謎と言うか…
まああれだ。のんびりマイペースです。
ミタカ「人数あわせ」
コバヤシ「かませ犬」
うるさいなぁこいつらは!

しかし仕事関係(残念ながら同人エロゲー一本で食えるわけじゃないので、普通の仕事もしているよ。ミタカ君やコバヤシさんはエロの仕事はやらない)の人にも「見てねっ」って姑息なアクセスアップ活動をしたところ、なし崩しに「アキバ文化の案内人」に思われてしまい、「お勧めのメイドカフェ」とか「抱き枕の生産方法」とか「痛車の作り方」を連続で尋ねられ、四苦八苦しつつ答えてました。
あの、そんなに詳しくないですから…

まああれだ。メイドカフェは各人の好みがあるし(私はmia cafeかcafe with catが制服がかわいいなと思う。miaは夏服の方が好きだ。ただ個人としてはメイドカフェ一人で入るほどは好きじゃないので、本当にあんま詳しくない)、痛車(カッティングシートなのかフルカラープリントシートなのか。ベースの車は何か。どれくらいの期間使うのか。高速とか乗るのか)とか抱き枕は松竹梅みたいに「かけられる手間と資金」によってかなり差があるみたいです。
そこらへんはむしろ「初心者のPC選び」みたいなもんで「取りあえず買ってみる」くらいしか解決法はないように思います。とりあえずみんな始めてみよう!レッツビギン!(結局普通に案内してる)

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